2009年04月29日

スロープ 初体験



今日はNihashiさんが

初めてスロープに挑戦しました

見事に着陸も決めてくれました

今度はスケール機で


  

Posted by mojohand5111 at 16:19Comments(0)ラジコン

2009年04月28日

竹の子ずくし





今日の晩ご飯は

竹の子ずくしです

まずは竹の子御飯で

初体験の竹の子の天ぷらも

天ぷらは3パータンで調理したそうな

1 アク抜き→醤油で味付け

2 アク抜き

3 今日採れたのをそのまま

味は甲乙つけがたく好みかな

私は3がお勧めです

最初は甘みが広がって最後にピりっと

苦味があって大人の味です

ありがとうございました
  

Posted by mojohand5111 at 17:41Comments(0)food

2009年04月28日

粟ケ岳



今日は小学生の遠足みたいで

第2飛行場にきて

たいへんでした

最後は皆でお決まりの

竹の子採りで終了です
  

Posted by mojohand5111 at 16:56Comments(0)ラジコン

2009年04月26日

ガーデンパーク







時間があったので

ガーデンパークに寄りました

兎に角広いです

こんなの作るの意味あるの?

山に行けば自然の花がいっぱい

あるのにね

でも駐車場の横の芝生の広さに

にんまり

ここでラジコンできたらなあ
  

Posted by mojohand5111 at 16:22Comments(2)その他

2009年04月26日

Chevre(シェーブル)










やっと石窯パンのシェーブルに行ってきました

木曜日~日曜日の4日間が営業で朝9時からで

あっと言う間に売り切れてしまいます

 お味はハード系がお勧めです・・・それは

石窯でパンを焼いた場合は焼きあがりが

オーブンより早くて中の水分が残る為

外がカリカリで中がふんわりです

 もう一度行きたくなるお店です




http://www.chevre-pan.com/index.htm


  

Posted by mojohand5111 at 16:12Comments(0)food

2009年04月24日

竹の子御飯?





今日のお昼は竹の子御飯です

しかし竹の子が入ってません

答えは・・・・・・・・・・・・・・・・・

失敗したら竹の子がもったないから

それでは

飛行場そばの竹藪で2本捕りました





  

Posted by mojohand5111 at 18:40Comments(0)food

2009年04月24日

駐車スペース



第二飛行場までは

ちょっと問題が道幅が狭く

小型車まではなんとか

通れますが大型車は頂上に

置いた方が良いかな

小型車は飛行場横付けに

出来ます
  

Posted by mojohand5111 at 18:32Comments(0)ラジコン

2009年04月24日

第二飛行場




上の写真の下で飛ばします

ロケーションは第一飛行場より

ちょと落ちるかな?

でも芝生があって木々があり

ピクニック気分でスロープが出来ます
  

Posted by mojohand5111 at 18:23Comments(0)ラジコン

2009年04月24日

第二飛行場 草刈り




今日

急きょ粟ケ岳の

草刈りをoomiさんと会長としました
  

Posted by mojohand5111 at 18:17Comments(0)ラジコン

2009年04月19日

yahoo ゆうパック




5,000円くらいになるかと思った

オークションも悲しいかな1,100円

落札者は札幌の人でクロネコで

1,680円で送料の方が高いじゃん

色々調べた結果yahooゆうパック

なんと920円で安いじゃん

それもPCで入力して16ケタの番号を

コンビニに行って端末に入力すると

送り状が出てきて料金を払うシステム

便利で安いのに廃止になるそうです 
  

Posted by mojohand5111 at 16:48Comments(0)その他

2009年04月19日

イズモ葬祭



今日は家族のお付き合いで

ラジコンをパスしてでも価値ある?

我が家のイベント?

まずはファーストフードコーナー

全て100円です・・・安い

味はここの料理人達が作るから

どれも美味しいっです

 中に入ってスタンプラリーを

して抽選でハズレなしで景品が当たります

 互助会の勧誘の年一回の催しです

広告を持っていくと更に特典があるみたいで

まあお得なイベントです


  

Posted by mojohand5111 at 16:31Comments(2)その他

2009年04月18日

スロープソアリングの楽しみ (その3)




スロープソアリング、優雅でなんだか面白そうでしょう!

でも本音からいいますと、
高い山の上から谷や海や下の村などに向かって模型飛行機を投げるのは、
ちょっと恐いし勇気がいりますよ。
今でもその日初めてグライダーを投げる時は、緊張します。
バンジージャンプで飛び降りる時とまでは言いませんが、
「これで大事な機体が壊れても良い、失っても良い」と覚悟する
「いさぎよさ」みたいなものが、必要とされます。

なにせ大枚をはたいて購入したキットを何ヶ月もかけて組み立て、
手間隙かけてサーボモーターやら、受信機やら、リンケージ(舵が動くようにするしかけ)やらを取り付け(これがまた値段がバカにならない)、
お化粧のため塗装したりマークを貼り付けたりと、
お金と労力と愛着が目一杯詰まっている「恋人」を、
谷に向かって投げよう・・・ってわけですから。

でも、この緊張感がまたスロープソアリングの醍醐味なのですよ。
手から離れたグライダーが谷にむかって下降していくのをはらはらしながら見守っていると、十分に機速の着いた機体は谷から吹き上げてくる風を捕らえて滑空し始めます。
風が十分に強いと上昇成分も大きいので機体は徐々に上昇し、
自分の目の高さより高く持ち上がってきます。
その時、はじめてやっとホッとするのです。
なぜなら、自分より高く上がった機体は、もし風が急に弱くなっても
滑空させて自分のそばに着陸させられるからです。

もし、機体が上昇しないときはどうするかというと、
風が強くなって上昇成分が大きなり機体が上がってくるのをしばし待つか、あきらめて山の中腹に不時着させるしかありません。
この見極めがむずかしい。
待っている間に上昇してくれれば結果オーライですが、沈下が続けば機体はさらに山の下のほうに降りていってしまいます。
したがって、これ以上上昇は期待できないと判断した時点で機体を降ろすわけ(山の中腹に不時着させる)ですが、これがまた大変。
基本的に樹木の少ない、丈の長い草の茂った斜面で飛ばすので、
不時着させても大破することはありませんが、
問題は不時着した機体を回収することです。

何せ不時着した場所は斜面角度45度くらいの急斜面。
しかも自分の背よりも高い草や潅木を掻き分けて、
その中に沈んだ機体を見つけるのは容易なことではありません。
機体捜索用にピーピーとなるようなブザーを機体につけたりしますが、
風と草の音に消されて聞こえにくい。
不時着した際の衝撃で電池がはずれ、ブザーがならない場合もあります。
そのため捜索のために1日中かかったこともありますよ。
なかなか恋人を諦らめきれないので・・・・。

また、機体を発見してからも大変。
下山中は斜面を滑り降りるように下れても、
こんどは4m近い機体を担いで45度の斜面を登るのですから。
10歩登って息をととのえ、また数歩登って息を整えしてやっと山頂にたどり着きます。
着いた時にはハアハア、ゼイゼイもう二度と飛ばしたくないと思いますが、しばらくして息が落ち着いてくると、
またぞろ飛ばしたくなってくるから不思議。
懲りませんね。

初心者のうちは、グライダーを飛ばしている時間より、
探索、回収している時間の方が長かったですよ。

それでもこの緊張感の中で、翼の長い無駄のない流線型の機体が
鷲や鷹やとんびやかもめのように羽ばきをせずに優雅に滑空するのを見たら、失神してしまうくらい感動します。
あまりに気持ちよいので、多少のつらさもなんのその。
この世界にハマってしまうのです・・・・。
この醍醐味は飛ばしてみた人でないと味わえないでしょう。





  

Posted by mojohand5111 at 18:28Comments(0)ラジコン

2009年04月18日

スロープソアリングの楽しみ (その2)




平地でグライダーを飛ばすには、自力で高度をとることができないので(サーマルを捕まえるまでは)、グライダーを高い位置に運ぶ必要があります。
その方法は
1.ウインチで長いロープを急速に巻き取り、ロープの先に取り付けたグライダーを凧のように空に揚げる。
2.動力付の飛行機で上空まで引っ張って行く。
3.グライダーに動力を付け、上空まで上がった所で動力を止める(胴体に格納する)=モーターグライダーと言う
こうして高度をとったところで、牽引索を切り離したり、動力をとめたりして滑空状態に入り、サーマルを求めて飛行するわけです。

このように、平地ではグライダーを飛ばすためには、結構な仕掛けが必要となりますが、スロープソアリングの場合は簡単、グライダーを谷に向かって投げるだけです。

その原理を少々。

パラグライダーもハンググライダーもそうですが、およそ山の斜面で飛ぶものは、斜面上昇風を利用しています。
斜面上昇風とは平地に沿って水平に吹いてきた風(空気)が、山にぶつかると、山の斜面に沿って吹き上がってくる風のことです。
この風は山の斜面と同じ角度で上がってくる風なので、このベクトルは水平方向のアゲインストの力と、垂直上方への上昇する力とに分解されます。
この垂直上方向の風の力が、グライダーを上昇させるのです。
アゲインストの風はグライダーを押し戻しますが、グライダーの速度は普通その風速よりも速いので、前進します。
これが、斜面でグライダーを飛ばす原理です。
実機でもクロスカントリー(山岳滑空)と言って、山脈に沿って斜面上昇風を利用して何百キロと飛ぶ競技がありますが、
ここで言う「スロープソアリング」とは、模型のグライダーを山で飛ばすスポーツのことです。

模型と言っても、舵も何もないグライダーを山の上から投げたら、
どこかに飛んでいって失うのは必然です。
したがってこの場合のグライダーは無線で舵をコントロールして、
思った空域を滑空させ、思ったところに着陸させられるようになっています。
いわゆるラジオコントロール(ラジコン)で操縦する
「ラジコン・グライダー」ってわけです。

グライダーの舵には
・上下の動きをコントロールする水平尾翼についている昇降舵、
・左右の動きをコントロールする垂直尾翼についている方向舵、
があり、最低この2つの舵をコントロールすれば模型のグライダーは操縦できます。
しかしこの2舵だけでコントロールするには、主翼に上反角をつける
(翼を上方に反り返させる)必要があり、
・見た目にきれいでない(美意識の問題)と、
・初心者っぽい(ボーゲンみたいなもの、見栄の問題)
・機動性に劣るという問題
から、実機と同じようにエルロン(補助翼)も付けています。
エルロンとは左右の主翼の袖のところについている舵で、左右反対向きに動きます。たとえば右の舵が上がって、左の舵が下がると、機体は風をうけた風車のように右に傾きます。これが飛行機のロール軸を
コントロールする(左右の傾き=バンク角を調整する)働きをするわけです。
それ以外に、揚力を調整するフラップ、揚力を落とすためのスポイラーをつけているものもあります。
これらの舵はサーボモーターというものすごく小さくて薄い形のモーターによって動きます。このモーターは機体に積まれたラジコンの受信機につながれていて、送信機側のスティックの動きに合わせて瞬時に動くようになっています。
まったく本物の飛行機を操縦するのと同じ感覚です。
違うのは、本物の場合は機体の中にいて操縦席から外を見てコントロールするのに対して、ラジコンの場合は外から機体の姿勢をみてコントロールするところで、どちらかというとラジコンのほうが操縦は難しいといわれています。(余談)

機体は翼長2mから4mくらいのものを飛ばします。
機体の構造は、
・バルサ材という軽い木材を骨に薄い被覆材(最近はプラスチック)をかぶせたものや、
・高級なものは実機と同じようにグラスファイバーやカーボン繊維やケブロン繊維をプラスチックで固めたもの
などがあります。

翼長は大きくなればなるほど小さな風の乱れに影響されないので安定して飛びますし、遠くに飛んで行っても機体の姿勢が見やすいという利点があります。

大きいので着陸時に損傷しやすいのと高価というハンデを勘案しても、鷲のようにゆったりと大空を舞う姿はなにものにもかえがたい
うっとりとするような眺めです。

飛ばすところは海や湖に近い当然見晴らしの良い山頂が多いので
そうした海や湖や空を背景に自分の作ったグライダーが優雅に飛ぶ姿を見たら、病み付きになること請け合いです。

昔、紙飛行機を飛ばして遊んでいたいたいけな少年は、今、4mのスケールグライダーを飛ばして悦に入っています。

皆さんも挑戦してみませんか。
  

Posted by mojohand5111 at 18:18Comments(0)ラジコン

2009年04月18日

スロープソアリングの楽しみ (その1)



今日は浜でスロープの話題ばっかりです
簡単な説明を見つけましたので引用させていただきました。


「スロープソアリング」ってなあに?・・・と、思われるでしょう。
そこで、まずはその説明から。

スロープはその意味どおり「坂、斜面」です。
ソアリングとは「空に舞い上がる」という意味です。
ソアラー(SOARER)とはグライダーのことを指すので
ここでは「空気中を滑空しながら上昇気流に乗って舞い上がる」という
意味にとらえてください。
したがって、「スロープソアリング」とは「斜面でグライダーを飛ばす」スポーツのことを言います。

「スロープソアリング」の話をする前に、まずグライダーの原理から。

グライダー(滑空機)はご存知のようにエンジンやプロペラのような
動力はもたず、
自分の重さ(重力)のみを原動力に飛行します。
重力がどうして原動力になるのかとお思いになると思いますが、
遊園地の「滑り台」を思い出してください。
地面に対して垂直に働く人の重力は、ベクトルの法則によって
滑り台の斜面に沿って坂下の方に引っ張る力と、
滑り台の斜面に人を垂直に押し付ける力とに
分解されます。
この斜面に人を垂直に押し付ける力は、滑り台が頑丈ならその力と同等の
反作用が働くのでそちらには動きません(動くということは滑り台が壊れるということですよね)。
結果、斜面に沿って坂下の方に引っ張る力のみが残り、
人は滑り台をすべり降りるのです。
これが重力のエネルギーを活用した運動ですね。

グライダーもこの原理と基本的には同じです。
空には滑り台はありませんが、グライダーには翼が付いていますね。
この翼が滑り台の役目をするのです。
グライダーを前に少し斜め下方に向けて押し出すと、グライダーの自重は
その斜め下方方向と、翼に垂直の方向に働く力とに分解されますが、
翼に垂直な力はそれと同等の揚力を発生させることで打ち消されます。
すなわち、あたかも空中に見えない滑り台があるかのように、グライダーは滑空するのです。
先ほど「揚力」という言葉を使いましたが、これをちょっと説明しますとグライダーの翼は簡単に言うと、上部が膨らんでいて下面は平らです。 このような形の翼の上面と下面で、それに沿って空気が流れると上下に気圧の差が生まれ、揚力となるのですが、専門的な話は他に譲ります。
それではグライダーの翼はどうしてあんなに刀のように細長いのでしょうか。
1.翼を長くすれば、気圧の差(揚力)を作り出す部分が増加する。
2.翼長が翼幅に比べて(アスペクト比という)長いほど翼端部で圧力の高い下面から低い上面へ流れる気流から発生する渦(翼端渦)の影響が少なくなるためで、ジェット旅客機が7くらいなのに対してグライダーでは20以上あります。
また、その架空の滑り台の角度ですが、飛行機が1m降下する間に、何m前進するかを滑空比と言いますが、(1m降下する間に20m前進すれば、滑空比20と言う)、ジェット旅客機では5~7くらいですがグライダーでは30~50以上となり、グライダーは100m降下する間に3キロから5キロ飛行できるということになります。                  ものすごい平らな滑り台ですね!!
このような滑空比の良いグライダーは、上昇気流(サーマルという)の中に入ると、上昇する気流の力の方が十分強い場合は、  
降下せずに上昇することになります。
これが、グライダーが動力を持たないのに上昇したり、
長時間飛行できたりする原理です。

上昇気流の話を少々。
暖かい地面や屋根などに接した空気は暖められて暖気の塊を作ります。
この塊が大きくなり、ちょっとしたきっかけ(トリガーという)で、地面から離れると(ちょうど水の雫がポタリと垂れるのを逆さにして見たようなもの)、それが暖気の塊となって風船のように空に浮かんでいきます。
暖気は周りの空気より軽いので上昇していきますが、上昇するにしたがって周りの気圧が下がるので膨らんできます。これがサーマル(上昇気流)です。     
このサーマルはどんどん上昇して、上空で冷やされ最後は中の水蒸気が凝固すると雲になります。 
ですから、青い空にポッカリと浮かんでいる雲の下には上昇気流があると思ってよいでしょう。
(それの極端な姿が入道雲ですね。夏の地面で熱せられた空気がものすごい勢いで上昇して雲になっていく姿がそのまま見られますよね。と、いっても入道雲の中は乱気流が激しすぎるので飛行はできませんが)
この十分上昇力のあるサーマルの中にグライダーが入ると、グライダーは上昇します。
ただ、サーマルの直径はそんなに大きくないので、グライダーはそのサーマルの中で旋回(センタリングという)しなければなりません。
サーマルは透明なので目にはみえません。したがって、どの辺で旋回するかは、操縦士の腕にかかっているわけで、それがグライダースポーツの醍醐味と言う訳です。 

  

Posted by mojohand5111 at 18:16Comments(0)ラジコン

2009年04月18日

釣りの準備




ラジコンの帰りに

会長の船までいって

釣り竿を2本頂きました

5月に入ったら鯛釣りです
  

Posted by mojohand5111 at 13:33Comments(0)その他

2009年04月18日

新作 284



nihashiさんの新作です

山で飛ばしたい機体ですね 
  

Posted by mojohand5111 at 13:27Comments(0)ラジコン

2009年04月18日

keziah jones



hamarajさんのCD紹介に載ってました

ジャンル分けが難しいアーティストです

曲がもうちょっと良ければ絶対ブレイク

しそうですが

でもオンリーワン的なアーティストって

好きです





  

Posted by mojohand5111 at 08:00Comments(0)music

2009年04月18日

粟ケ岳 一番茶始まりました



一番茶の季節が始まりました

5月中頃まで掛かるのかな

その間は農家の方に迷惑が掛かると

いけないからスロープは中止です

でも今日明日は絶好の風なんです 残念






  

Posted by mojohand5111 at 06:42Comments(0)ラジコン

2009年04月11日

pike in 粟ケ岳



今日は素晴らしいコンディション

(ちょっと東よりの南風 4m)

で3時すぎまでスロープを堪能しました




  

Posted by mojohand5111 at 18:47Comments(0)ラジコン

2009年04月11日

これ何んだ?



これは何んだと思いますか?


答え・・・自作のウエイトですがちょっと凝ってます

     鉄のパイプの中に鉛を流し込んであります




  

Posted by mojohand5111 at 07:34Comments(0)ラジコン